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人との会話が苦手で友達は0人、昼休みはいつも1人で孤独にご飯を食べてたボッチ陰キャ大学生から脱却し、人生逆転を目指して「コミュニケーション」について1から勉強中!!その中での気づきや発見、「これは!」と思ったことをブログで発信しています!!!今では友達に誕生日会を開いてもらえるぐらいには成長しました!!笑笑僕と同じく「会話ベタ」で悩んでいる人は必見です!

男子必見!!口下手でも使えるデートの誘い方3選!!

どーも、やまゆーです!

 

今回の記事は男子必見です。

 

今回は、

女の子をデートに誘う時に使える、成功率抜群の会話テクニックを3つ

紹介しようと思います。


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この3つのテクニックを身につければ、

たとえあなたがどれだけ口下手だろうと

女の子をデートに誘ったときにOKを貰える確率は、抜群にあがります。

 

 

 

かと言って、そこまで難しいものではなく

今から教えるものは基本的な心理学を応用したものです。

 

しかし、その基本的なことでさえ理解をしていないために、女の子の前にあえなく撃沈していった男はこの世にはごまんといます。

 

あなたはそうはなりたくはないですよね?

 

今回の記事は、

ちょうどデートに誘いたいと思っている気になる女の子がいる男子、

もしくは、過去に女の子をデートに誘うときに「あれはやらかしたぁ」と手痛い失敗をしたことがある男子にぜひ読んで欲しい記事になっています。

 

それでは一緒に見ていきましょう。

 

モノは言いよう、頭は使いよう、そしてデートは誘いよう

 

今回紹介する

デートに誘うときに使えるテクニックは、3つです。

 

その3つとは

 

①おまけ戦略

②戦略的服従

ダブルバインド

 

です。

それではそれぞれどういったものか詳しく説明していきます。

 

 

 

①おまけ戦略

 

「おまけ戦略」はデートに誘う方法の基本中の基本です。この戦略的は、相手が好むおまけをつけて自分を売る戦略です。


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例えば

、デートに誘いたい女の子がイタリアンが好きだという情報を掴んでいるなら、

 

「おいしいイタリアンのお店を見つけたんですけど、どう?ごちそうするよ」

 

といった形になります。

 

恋愛とは、

自分の資産価値に基づいた物々交換ですから、

「自分の資産価値=相手の資産価値」

なら、おまけをつける必要がありません。

 

片思いの場合には

「自分の資産価値<相手の資産価値」となっていることでしょう。

つまりおまけ戦略では、

 

自分の資産価値+おまけ≧相手の資産価値

 

でいくのがいいということです。

 

 

では、「おまけ」は何かといえば、

高級時計もおまけだし、おいしいイタリアンもおまけだし、映画だっておまけなわけですが、

重要な点は、

おまけが相手にとって価値ある事かどうかということです。

 

 

 

 

②戦略的服従

 

2つ目は「戦略的服従」です。

「戦略的服従」とは、「名を捨てて実を取る」戦略で、

相手に頭を下げて教えを乞い、その過程で自分の目的を達成するものです。


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使い方としては、

 

「エクセルの使い方がよく分からなくて困っているんです。教えてください。」

 

となります。

頭を下げて頼むわけです。

 

しかも相手に教えてもらった後には、

「お礼にお昼ご飯をご馳走させてください」

となります。

 

このように戦略的服従を用いると、なんと2回デートができるようになります。

 

 

また、人によっては「戦略的服従」より

「補完性戦略」の方が使いやすいでしょう。

 

どのようなものかと言うと、

 

「エクセルの使い方がわからないって?教えてあげるよ」

 

となります。

相手が足らないものを補完してあげるので「補完性戦略」と呼んでいます。

 

 

ダブルバインド

 

ダブルバインド」とは

「相手に2つの選択肢しか与えない方法で、3つ目以上の選択肢を考えさせない方法」

なのですが、

特にNOと言わせないことで定評がある戦略です。


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多用はできませんが、

一度や二度ならデートに持ち込みやすいので、初心者でも使いこなせるテクニックです。

 

例えば、

 

「食事に行くとしたら、フレンチとイタリアン、どちらがいい?」

 

となります。

「NO」という選択肢がありません。

 

聞かれた本人は真剣に考えて答えますが、

聞いた方はどちらでもいいのです、デートができれば。

 

ダブルバインドは、

決定権を相手にゆだねているように見えながら、決定権を与えていないという戦略です。

 

 

 

もちろんどれも使えば確実にデートのお誘いが上手くいくというわけではありません。

 

しかし、成功率は格段に上がります。

 

相手を誘うには工夫が必要ですが、

今回紹介した3つはどれも鉄板戦略なので、

状況に応じて使ってみてください。

 


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今回のワーク

 

それでは今回のワークです。

 

①デートに誘いたい気になる女の子を思い浮かべる。

 

②その子に「おまけ戦略」をつかうならどのように言うか考える。

 

③その子に「戦略的服従」をつかうならどのように言うか考える。

 

④その子に「ダブルバインド」をつかうならどのように言うか考える。

 

 

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追伸:

 

半年前の僕にとって、女の子をデートに誘うというのは自殺行為でした。

仲のいい女友達がいないのはもちろん、たまにできてもその人に断れることしかイメージできずに躊躇してばかりでした。

 

 

でも今では、女の子とデートに誘うことを怖いと思ってはいません。

OKを貰える誘い方を知れたことで、ごく自然に女の子とデートに行けるようになりました。

 

 

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