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人との会話が苦手で友達は0人、昼休みはいつも1人で孤独にご飯を食べてたボッチ陰キャ大学生から脱却し、人生逆転を目指して「コミュニケーション」について1から勉強中!!その中での気づきや発見、「これは!」と思ったことをブログで発信しています!!!今では友達に誕生日会を開いてもらえるぐらいには成長しました!!笑笑僕と同じく「会話ベタ」で悩んでいる人は必見です!

シャイ克服!!自分の話をするのが恥ずかしいという人向け会話術とは!?

どーも、やまゆーです!

 

今回の記事では、ズバリ

「自分の話をするのは恥ずかしい、という気持ちの克服法」

をお教えしようと思います。

 



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あなたは、自分の話をする方でしょうか?

 

きっとこの記事を読んでいるあなたは

「自分のことを話すのは恥ずかしい」

という気持ちを持ってるかもしれません。

 

確かに、自分の話ばかりする人は損をするし、

自慢ばかりする人も損をします。

 

しかし、全く自分のことを話してくれない人には、相手も距離を感じてしまい、コミュニケーションも上手くいきません。

 

 

「あなたを信頼していますよ」というメッセージが伝わるように、

適度に自分の話もできるのがベストです。

 

 

うまく自分の話ができると、相手との距離が縮まります。

 

自分の話をしないというのは一言で言うと、

「相手を信頼していない」ことが原因です。

 

今より少しだけでも相手を信頼し、身をゆだね、自分のことを知ってもらいましょう。

 

相手からしても、自分の話をしてくれる人の方が信頼できます。

「こんなどうでもいい話でもいいの?」などと考える必要はないのです。

 

 

自分の話を全てひた隠しにしているような人は、

10代20代前半くらいまでなら、「おとなしい性格」でも許せるかもしれませんが、

それ以降になると、「この人本当に社会人としてやっていけたんだろうか?」と思われることにもなるでしょう。

 

だいたいの人は、ある程度仲良くなったのに自分の話をしない=

「この人は自分と仲良くなろうという気がないのかな」と捉えます。

 

そういうことを繰り返すことで、

とても多くの機会を失うことに繋がります。


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そのようなことを避けるためにも、

適度に自分の話もできるようなメンタルを身につけましょう。

 

今回の記事は、

「いつも相手の話聞いてばかりで自分の話を全くしてないな」という人や、

「何だか、人との間に距離ができてしまうなぁ」という人にぜひ読んでもらいたい記事になっています。

 

 

今までシャイだった人に、

ただ「もっと自分をアピールしろ!!」などと言うつもりはありません。

 

恥ずかしがらずに自分の話を適度にするには、ある2つのコツがあります。

 

それは、

 

①「共通点の話」から入る

②「第3者の話」から入る

 

の2つです。

 

それでは今から、それぞれ詳しく一緒に見ていきましょう。

 

 

ガッツリではなくふんわりと自己アピールを

 

ガッツリ自分の話をすることが恥ずかしいという場合に、ふんわり自己アピールをするには

①共通点の話か、②第3者の話

から入るのが入りやすいです。

 

 

①「共通点の話」から入るとはどういうことかというと、

共通の部分を見つけて、伝えてあげることです。


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例えば、相手がドライブに行ったという話から、自分もドライブが好きだったら、

その事を伝えて、どのドライブスポットが好きかなどの話に繋がります。

 

その場合でも、相手との共通点を伝えるだけでも十分です。

 

それだけでも、相手に自分の話をしたことになりますし、

相手のことを信頼しているといことは伝わります。

 

注意点として、それを伝えるのは相手の話がひと段落してからにしましょう。

話の途中で、自分の話をするのは「会話泥棒」として捉えられる危険があるのでタイミングには気をつけましょう。

 

 

②の「第3者の話」から入るというのは、

他の人の意見をふまえての意見から、自分の話に入るやり方です。

 

あなたは、相手の話に対して、

「僕はこういうふうに思っています。」

というのが恥ずかしいのかもしれません。

 

なので、そこで

 

「そう言えばニュースでこんなことを言ってて...」

「私の友達はこう考えているらしんですが...」

 

といったように、

第3者の目線から入ることで、自己主張しすぎることなく、ふんわりと自己アピールできます。

 

本当に自分の知り合いがそれを言っているかは関係ありません。

たとえ自分の意見でも、自分の知り合いやニュースなどの意見として言うことで、

自己主張してるという気持ちが弱まり話しやすくなるでしょう。

 

これでも十分、相手には「あなたのことを信頼している」という気持ちは伝わります。

 

ただし、多様すると、

「この人は知り合いの意見ばかり言ってるけど、自分の意見はないのかな?」

と、流されやすい人として捉えられるので注意が必要です。

 

 

自分に自信を持つことで自己表現を

 

自分の話をするのに抵抗や恥ずかしさがあるの人の原因のひとつとして、

自分の考えに自信がないということもあげられます。

 

 

日本人は文化として、自己主張をあまりせず他人に合わせがちです。

 

しかし、全く自分のことを話さないというのは、相手に壁を感じさせコミュニケーションにも支障をきたします。

 

コミュニケーションを円滑にするためにも、

自分にもっと自信を持つということは、極めて重要な要素です。


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自分に自信を持つために、

紙に自分が出来ることを書き出してみましょう。

「毎日朝時間通りに起きれる」や「学校にサボらず行っている」など些細なことでかまいません。

 

また、自分が他の人に褒められたことがあることも書き出してみましょう。

こちらも「字がキレイと言われた」などのほんの小さなことでも構わないのでたくさん書き出しましょう。

 

この2つをすることで、

少しは自分に自信が持てるはずです。自分に自信をつくと、自分の考えも自信を持って話せるようになります。

 

 

多くの人は、自分の話を聞いてもらったら、相手の話も聞こうとするものです。

自分の考えをしっかりと持ち、自分の考えを自分で理解することが大切になってきます。

 

それでも、自己主張をするのが恥ずかしいよつでしたら、

上記の①と②のやり方を試してみてください。

 

自分の話をするのに慣れていない人は、最初は恥ずかしいかもしれませんが、徐々に慣れてきます。

 

相手に「あなたのことを信頼しています」というメッセージを伝えられるぐらいに適度に、

自分の話もしていきましょう。

 

 

今回のワーク

 

それではここで、今回のワークです。

 

①「自分が出来ること」を10つ書き出す。

 

②「自分が今まで褒められたことがあること」を10つ書き出す。

 

③明日、人と会話するときに、「共通点の話」と「第3者の話」のそれぞれで話を始めてみる。

 

記事をただ読んで満足するのでは意味がありません。

その内容を実際に行動に起こしてはじめ意味があるのです。

 

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追伸:

 

半年前の僕は「自分の話をする」ということが、「こいつ自分大好きかよ」と思われるのではないかという怖さから本当にできないでいました。

その結果、相手からは壁をつくっているととらえられ親しい友人は1人もいませんでした。

 

 

でも今では、適度に自己開示をしつつ相手の話も聞きながら、相手との関係を築けています。

やはりある程度自分のことを話さないと、人は自分のことを信頼して友達になってくれないということを身にしみて感じました。

 

 

ちょっとしたコツ1つで人は変われるのです。

 

 

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良かれと思ってるその褒め方間違ってない??人から好かれる褒め方のコツとは!!

どーも、やまゆーです!

 

今回の記事では、

「人から好かれる褒め方、嫌われる褒め方の違い」

についてご紹介しようと思います。

 


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人は褒められると喜びを感じるものです。

 

褒められたときの良い気分は、人間関係を円滑にし、少し面倒なことや嫌なことでも頑張れてしまう原動力になります。

 

また、「褒める」という行為は、人に対してだけではなく、

「あの映画良かったよ!!」と言った感じで何かモノをオススメするときにもつかいますよね。

 

ただし、褒め方にはちょっとしたコツがあり、むやみに褒め言葉を並べるだけでは、ポジティブな効果は期待できません。

 

今回の記事では、

そんな褒め方のコツをお教えしようと思います。 

 

「褒める」という行為は、相手にも自分にもメリットがあります。

 

相手に自信とやる気を与えるだけではなく、

自分の気持ちも自然と前向きになり、

相手との関係も良好になるなどいい事づくしです。

 

人やモノの「褒め方」を知れば、あなたの人間関係の悩みの大半は解決するでしょう。


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しかし、同時に「褒める」という行為は難しいものでもあります。

 

自分は相手のことを褒めてるつもりでも、相手には悪く受け取られたり、

自分がいいと思ったものをオススメするつもりで褒めてても、相手からは上から目線なやつとして受け取られたりすることもあります。

 

褒め方のコツを知らないと、

せっかく褒めたのに相手から喜んでくれないどころか、相手を不機嫌にしてしまうことにも繋がります。

 

良かれと思ったことで、自分の印象が悪くなってしまうなんて最悪ですよね?

 

 

今回の記事は、

褒めようとしても「具体的に相手のどこを褒めればいいのか迷ってしまう」とか、

「相手の受け取り方次第では嫌われてしまうのではないかと不安になる」などのように、

褒め言葉をかける行為に苦手意識を持っている方にぜひ読んでもらいたい記事になっています。

 

 

人に好かれる褒め方と、嫌われる褒め方の違いとはなんなのか?

 

その答えはズバリ、

「いい/悪い」ではなく「好き/嫌い」で褒めるかどうか

です。

 

それでは今から一緒に詳しく見ていこうと思います。

 

 

「いい/悪い」基準での褒め方は上から目線に捉えられる

 

褒め方のコツは、

上から目線で「いい/悪い」ではなく、純粋な気持ちで褒めることです。

 

どういうことかというと例えば、

素人がプロ野球選手に「いやーいいバッティングですね」と言ったり、

素人がプロの歌手に「ビブラートがいい感じですね」

と言ってたりしたらどうでしょうか?

 

単純に褒めてるつもりかもしれませんが、プロからしたら上から目線でジャッジされているわけで、「そう言うお前は何様?」ってなりますよね。


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ではどうすればいいかと言うと、

「善し悪し」を評価するのではなく、

「すごい!」だったり、「カッコイイ!」といったような

自分が思った「気持ち」を言うようにしましょう。

 

 

例えば、先輩社員の営業成績を褒めたいなら、

「先輩の営業テクニックは、他の人と比べても突出してますね」

とか言うよりは、

「先輩、営業成績、会社でトップですよ!すごいです!!」

と言った方がいいということです。

 

 

上手いかどうか、センスがあるかどうか、仕事ができるかどうかについて語るには、

それを語れる立場かどうかが問題になります。

 

例えば、さっきのプロ野球選手に褒めてるのもこれが引退した伝説的なプレイヤーからの言葉なら、「有難いお言葉」になるわけです。

 

一方、感じたことについては誰でも語る資格があります。

 

 

褒め言葉としては、変に評価されるようなものより、

思ったことをストレートに表現する方が相手には喜ばれます。

 

「いい/悪い」という上から目線の「評価・判断・ジャッジ」

が混ざった

「評価言葉」には要注意です。

 

 

「あの映画見にいった方がいいよ」が少しイラッとするわけ

 

 

「あの映画見にいった方がいいよ」

 

友人にこの言葉を言われると、少しイラッとするという人もいます。

あなたも、イラつきまではなくても、少しモヤッとした気持ちにはなるのではないでしょうか?

 

このモヤつきの理由が、

上記の、「評価言葉」です。

 

 

本人は自分がいいと思ったものを良かれと思って勧めているだけなのですが、

聞いてる側からすれば、

「映画評論家気取り?」という気持ちが少なからずでてきてしまいます。

 

 

賞賛の意を伝えたいときには、

「いい/悪い」よりも「好き/嫌い」での評価をしましょう。


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例に出した「あの映画見にいったほうがいいよ」というような言い方は、

上からの「評価」「アドバイスがかいま見えます。

 

 

ですので、シンプルに

 

「あの映画面白かったよ!!」

 

と伝えれば上から目線にはなりません。

 

 

ピュアな話し方のほうが相手に不快感をあたえないものです。

 

これは映画のように、モノを褒めるときだけではなく、人を褒めるときも同様です。

 


「褒める」という行為は基本的に人をポジティブにして、褒めた人と褒められた人との関係を良くするものです。

 

ただし、言い方を誤れば逆効果になったり、

不信感につながったりすることもありますので注意が必要です。

 

 

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追伸:

 

半年前の僕はと言うと、何かを褒めるということをしたくても、相手に喜ばれる褒め方はできていなかったと思います。

今思えば、「何様視点だよ」というような言い方ばかりになってしまっていました。

 

ですが、今は相手に自信や、やる気を与える褒め方をしれたので、

バイト先やサークルの後輩から懐かれることがとても多くなった気がします。

褒めるという行為は後輩、同期、先輩どんな人に対しても関係を良好にするのに役にたちます。

 

 

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もう怖くない!!「趣味はなんですか?」という難問への正しい答え方とは!?

どーも、やまゆーです!

 

今回の記事では面接に合コンに必ず登場するあの質問、

「趣味はなんですか?」という質問に対する答え方

をお教えします。



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「趣味はなんですか?」

 

この質問、本当によく遭遇しますよね。

飲み会はもちろん、会社等の自己紹介でも求められる定番中の定番質問なのに、毎回うまく答えられない! 

という方も多いのではないでしょうか。

 

自分にはこれといった趣味もないし、大したことも言えない。

 

「音楽鑑賞って言っても、鑑賞って、、大層だわー。

ヒットチャート聞いてるだけやし...」

 

結局このように色々考えたあげく、特にないですという答えでお茶を濁したり、

変な答え方をして、場を微妙な空気にしてしまった経験、あなたにもあると思います。

 

 

しかし、今回の記事を読めば、

この難問への正しい答え方が理解できます。

 

それだけで、もう初対面の人との会話で困ることもなくなるでしょう。

 

 

私もこのやり方を知るまでは、初対面の人にキラキラした目で

「趣味はなんですか!?」

と聞かれるとフリーズしてしまっていました。

 

「特に人に言えるような趣味もないし...」と萎縮して、この質問だけは聞いてこないでくれとまで思っていました。

 

何と答えるのが正解かわからなかったのです。

 

「特にないです」と答えて「つまらないやつ」というレッテルを貼られるんじゃないかとか、変なことを言って話が広がらなくて変な空気になるんじゃないか、

といつもビビっていました。

 

 

しかし、初対面の人から趣味について聞かれてそこからの話しの繋げ方を理解することで、

今では、そのような感情も過去のものです。

 

なんなら、この質問が来たら会話を自分のペースに持っていけるからラッキーとさえ思っています。

 

 

ちなみに、このやり方は

特にこれと言った趣味が現時点で思い浮かばない人でも利用できるものになっています。


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今回の記事は、

今まで「趣味はなんですか?」という質問に困ったことがある人や、

これから面接や飲み会などこの質問がきそうな場に出向く予定がある人に、

ぜひ読んで貰いたい記事になっています。

 

 

それでは今からこの「趣味はなんですか?」という難問に対する答え方を、一緒に見ていきましょう。

 

 

答え方は時系列に分けて3パターン

 

「趣味はなんですか?」という質問への答えとして覚えておいて欲しいのが、

必ずしも本当の趣味を答える必要はない

ということです。

 

相手が本当にあなたの趣味について知りたくて、この質問をしてくるということは稀です。

 

だいたいの人は、会話を展開させるためのきっかけとしてこの質問をしたに過ぎません。

 

しかし、コミュニケーションが苦手な人は、このことを知らずに、

「えっ...趣味って言ったて特にないし...

何て言ったらいいんだろ...」

と色々と考えてしまい、結局何も言えなかったり変な答え方になってしまうわけです。


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では、本当の趣味を言わなくていいのなら、

何を言えばいいのか?

 

答え方には大きく3パターンあります。

 

①過去の話

②未来の話

③最近の話

 

です。

 

時系列ごとに、1番話しやすい話題があるものを使って構いません。

 

 

①の過去の話とはどういうものかと言うと、

「高校のときは、サッカー部でした。」

とか、

「若いころはギターやっていました。」

といった感じです。

 

②の未来の話は、

「今年はサーフィンに挑戦しようかと思ってるんです。」

とか、

DIYに興味があって、最近やってみようかなって。」

など。

 

③の最近の話は、

「最近、猫カフェに行ってきました。」

や、

「昨日、家でちょっと絵を描いたりしたんですよ。」

といったふうになります。

 

 

このように答えると、相手も

「あっ、私も昨日...」とか「へーなんか意外ですね」といったふうに話を展開しやすくなります。

 

どれも厳密に言えば、

「趣味」を尋ねられたことについての答えにはなっていません。

 

しかし、これを聞いて、

「なんでちゃんと趣味を答えてくれないんだ!」

なんて思う人はまずいないでしょう。

 

なぜならこの質問をした人は、会話のきっかけをつくりたくてあなたに質問をしただけだからです。

 

「映画は見るけど、趣味とまでは言えない...

どうしようか...」

などと余計なことは考えずに、

「昨日、話題の〇〇っていう映画を見に行ってきたんです!」

といったふうに答えればいいのです。


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それぞれの時系列で3パターンも用意しておけば、

もう「趣味はなんですか?」と質問されても怖くありません。

 

 

好感度の高い趣味とは?

 

「趣味はなんですか?」への答え方を学んでもらったので、

次は、好感度の高い趣味をご紹介します。

 

今から紹介する4つの趣味を、

上記の「過去・未来・最近」の3パターンに当てはめて言ってみるといいでしょう。

 

 

・読書

自分の人生は一度きりですが、

読書すると、いろんな人生を体験でき、また幅広い知識も得ることができます。

世間一般にも、良いイメージがあり、知的な印象を与えることができるでしょう。

 

・ランニング(スポーツ)

運動はそもそも健康に良いですし、アクティブなイメージもあります。
ランニングだけじゃなく、テニス、野球、フットサル、ボルダリングなどなど、

趣味としての選択肢は多くあります。

 

・食べ歩き(ランチ巡り)

「人生で最も楽しい時は?」というアンケートの答えで栄えある第1位は「おいしいものを食べている時」です。

「おいしいものを食べるのが好き」と言う人と一緒にいると、人生楽しいだろうなと思う人は多いです。

 

・料理(お菓子作り)

「おいしいものを食べる」「相手に喜んでもらう」「お金があまり掛からない」と、良い要素が満載です。
「料理が趣味」と言うのは、男女問わず、好印象を与えることができます。

 

 

この4つの趣味は、

好感度も高いですし、話も広がりやすいです。

 

ぜひ、上記の答え方に組み入れて、答えをつくってみましょう。


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今回のワーク

 

それでは、今回のワークです。

 

①現時点で「趣味はなんですか?」と聞かれた場合、

「過去」についての話すなら何を話すかを考える。

 

②現時点で「趣味はなんですか?」と聞かれた場合、

「未来」についてあなたが話すなら何を話すかを考える。

 

③現時点で「趣味はなんですか?」と聞かれた場合、

「最近」についてあなたが話すなら何を話すかを考える。

 

記事をただ読んで満足するのでは意味がありません。

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追伸:

 

 

半年前の僕はこの「趣味はなんですか?」という質問が本当に苦手でした。

変なことを言って話が広がらなくて変な空気になるんじゃないかとビビっしまい、何も言えず結局変な空気にしてしまっていました。

 

 

でも今ではこの質問は大得意です。この質問から、会話を上手く自分のペースに持っていくことまでできるようになりました。

 

 

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あなたは「面倒くさい人」になってない!?謙遜と自虐の違いとは

どーも、やまゆーです!

 

今回の記事では、

「謙遜と自虐の違い。面倒くさい人の共通点」

をお教えします。



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あなたは人と話すとき、

他の人から、思わず「面倒くさっ」と思われてしまうような、

悪いへりくだり方をしてはいないでしょうか?

 

謙遜の気持ちがあるとしても、

ただ、自分を卑下すればいいというわけではありません。

 

今回の記事を読めば、

「謙遜」と「(悪い)自虐」の違いを理解することができます。

 

 

良いへりくだり方を知ることで、

他者から「素直で謙虚なやつ」という評価を得ることができるでしょう。

 

そうすると、不思議と、自分の実力以上の評価にも繋がります。

 

 

そもそも、同じように謙遜をしているのに

「謙虚なやつ」と思われる人と、

「面倒くさいやつ」と思われる人の違いはなんなのでしょうか?

 

 

その違いはズバリ、

セルフハンディキャッピング

です。

 

セルフハンディキャッピングとは、

「上手くいかない」要因を先に周りにアピールすることで「予防線」をはる行為です。

 

例えば、

「自分は要領が悪いから、どうせ仕事もできないよ」

とか

「どうせ私ブスだから、恋人なんかできないよー」

 

といったものです。

 

最初に予防線を張ることで、上手くいかなくても周りからの批判を避けることができます。

 

また、もし上手くいけば、

「以外とやるじゃん」と周りからの評価を上げることができます。


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なかなかよく出来た仕組みですが、

これは聞く方からすると疲れますし、

多様すると、相手に気を使わせ、困らせることに繋がります。

 

また、相手に「そんなことないよ」というフォローをしてくれる期待が透けて見えると、

「面倒くさい人」「かまって欲しい人」というレッテルを貼られることにもなります。

 

 

と、ここまで読んであなたはどう思いましたか?

 

もし、自分に少しでも当てはまると思ったら、

要注意。

ぜひ、今回の記事を読んで、改善をしていきましょう。

 

 

では、セルフハンディキャッピングにならない、「いい謙遜」の仕方とはどのようなものなのでしょうか?

 

それを今から紹介していきます。

 

 

まずは、「私なんて」をやめる。

 

そもそも、セルフハンディキャッピングは、

謙遜と言うよりも自虐です。

 

自虐は、少しなら笑いのネタにもなるでしょうが、ネガティブな言葉は聞いてて気持ちのいいものではありたせん。

 

まずはポジティブな言葉に変えます。

 

「私なんて」と言うのがクセの人は、

「私は」に修正しましょう。


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例えば、こんな風です。

 

「私なんて、マジで仕事おそいから役に立たないよ。」

「私は仕事が遅いのですが、その分とりかかりをはやくします。」

 

「私なんてどうせブスだから恋人できるわけないじゃん。」

「私はブスだけど、恋人ができるようにダイエットとかメイクとか頑張っています。」

 

 

このように、「私は」に変え、ポジティブな感じで言葉を締めましょう。

 

「私なんて...」という言葉がでそうになったときはむりやり「私は」と言い換えるようにします。

そうすると、ボジティブな言葉を繋げやすいです。

 

口ぐせになってしまっているものを変えるのは、最初の方は難しいですが、慣れると自然に言えるようになります。

 

すると、言葉は不思議なもので、ポジティブなことを言っていると自分に自信もでてきます。

 

 

 

また、別のアプローチは、

なるべく「相手の話をする」ことを心がけることです。

 

こちらも「私なんて...」と言いそうになったらすかさず無理にでも

「〇〇さんは、お仕事速いから」といったように、相手のことについて話し、相づちをします。

 

お世辞っぽさは拭えませんが、

自虐して、相手にかまってもらうことと比べると、印象はだいぶ良いです。

 

 

謙遜とネガティブな意見は別物

 

日本人はセルフハンディキャッピングをしがちです。

なぜなら、日本では「謙虚さ」が良しとされる文化があるからです。

 

しかし、先程も言ったように、

セルフハンディキャッピングは謙虚さとは違います。

 

 

ネガティブな自虐は相手に「面倒くさいやつ」というレッテルを貼られることに繋がります。


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またネガティブな感情は、あなたの意識を狭め、余計なことを考えられなくしてしまうという研究結果があります。

 

逆に、ポジティブな感情に浸っている時、人は人生の中により多くの可能性を見出すのです。

 



となると、ネガティブな自虐を言いそうになったら、無理矢理にでも

ポジティブな言葉に繋げた方が、何倍もお得です。

 

 

「謙虚だけど努力しているヤツ」と評価される人になりたいか、

「自虐的で面倒くさいヤツ」と評価される人になりたいか、

です。

 

あなたはどちらになりたいですか?

 

 

今回のワーク 

 

それでは、今回のワークです。

 

①つい「私なんて...」と言ってしまいそうな、自分がコンプレックスに感じていることをリストアップする。

 

②リストアップしたコンプレックスを「私は...だけど、...」の文面に変えれるように言葉を考える。

 

③次、「私なんて...」などのセルフハンディキャッピングをしそうになったら無理矢理にでも、②を元に言葉をポジティブなものに繋げるか、相手の話に繋げるようにする。

 

記事をただ読んで満足するのでは意味がありません。

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追伸:

 

 

半年前の僕は「自分なんて...」が本当に口癖になっていました。

誰かに褒められても、素直に受け入れずに自虐ネタに走っていました。

 

そんな僕でしたが、謙遜の意味を理解してからは、下手に自虐ネタに走ることなく、

上手くポジティブな言葉を返せるようになりました。「自分なんて...」といった自分を卑下する言葉がなくなると自然と自分に自信もついてきます。

 

 

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もう気まずい空気とはおさらば!!会話の中で「沈黙」を無くすには!??

どーも、やまゆーです!

 

今回の記事ではズバリ、

会話の中での「沈黙」の対処法

についてご紹介いたします。


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会話の中での沈黙は気まずいものです。

 

もう気心が知れた相手ならいいのですが、

初対面の人や慣れてない人相手だと緊張から、会話が上手く続かず沈黙が起こってしまいがちです。

 

また、沈黙を恐れ、無理に会話を繋げようとした結果ぎこちなくなることもあります。

 

例えば、

 

A「なるほど、そうなんですよ...」

B「ええ、そうなんですよ...」

A「(まずい!沈黙になる...そ、そうだ!)お子さんはいらっしゃるんですか?」

B「えっ(急に!?)」

 

Aさん、Bさん、どちらの側の体験もあると思います。

 

 

しかし、今回の記事を読めば、

会話の中での沈黙を恐れる気持ちが無くなり、どのように対処すればいいかわかるようになります。

 

沈黙を怖がらなくなることで、

結果的に沈黙自体も減り、自然な会話が出来るようになります。

 

 

沈黙を怖がって、無理に話をしようとする人は他者から

「余裕のない人」

として見られます。

 

誰も「余裕のない人」に魅力を感じたり、なにか仕事を任せようとは思いません。

 

沈黙に耐えきれずになんの脈楽もない質問を連発すると、相手は尋問のように感じますし、

相手が話そうとするのを妨害してしまうことにも繋がります。

 

当然、居心地は最悪です。

 

そんな人は話しかけようとするのも敬遠され、

その結果、その相手とは仲良くなれず、

さらにギクシャクしてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

 

 

今回の記事は、 

初対面の人や慣れていない人相手だと

緊張して沈黙がちになったり、

沈黙を恐れ無理に話を展開きて気まずい空気になりがちの人

にぜひ読んでもらい記事です。

 


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学生でも、社会人でも、

初対面の人と待ち時間や商談などで話さなければいけない機会は誰にでもあります。

 

そのときに、その時間を

「え、あっという間で短かった」と思わせるか、「この時間苦痛だったな」と思わせかは、

あなたの将来に強く影響してくるでしょう。

 

 

それでは、沈黙を恐れないためのキーワードをお教えしましょう。

それはズバリ、

 

リラックスすること

 

です。

 

「そんなん当たり前のことじゃないか」と、あなたは思ったかもしれませんが、

もちろんただそんな単純なことだけではありません。

 

それではこれから深く解説していきます。

 

 

リラックスして会話をすることで沈黙は無くなる。

 

そもそも、会話というものは互いがコミュニケーションをとるための手段であって、

常にどちらがなにか言葉を発していないといけないというものではありません。

 

なので、このことを頭に入れ、

肩肘張らずにリラックスして会話をするように

しましょう。


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たとえ、会話が途切れ沈黙が訪れたとしても、

リラックスしていれば自然と新しい話題が口から出てきますし、

不思議なことに、沈黙を意識しなくるなると、徐々に沈黙が訪れる回数が減っていきます。

 

 

会話がゆっくりになってきたときは、

沈黙を怖がらず、それでも

相手の話への集中をとぎらせないようにしましょう。

 

会話が途切れる理由の1つは、

相手の話をよく聞いていなくて、的はずれな返しをしてしまい気まずい空気になってしまうことです。

 

「話を途切れさせないように...!!」

という緊張のせいで、結果的に会話が途切れてしまうのは本末転倒です。

 

 

 

自分も相手も「心地いい」と感じる会話というのは、「リラックスした会話」のことです。

 

「沈黙を埋めなきゃ...!という緊張は必ず相手に伝わります。

 

そうすると、相手までも緊張してしまい、さらにぎこちなく気まずい空気になってしまいがちです。

 

 

それを避けるためにも、

まずは自分が、沈黙を恐れずにリラックスして会話をすることを心がけましょう。

 

 

リラックスするための環境作りも重要

 

リラックスして会話するためには、

落ち着いて話ができるための環境を自分で作ることも重要になってきます。

 

例えば、座席です。

テーブルに互いに正面を向いて座ってしまうと緊張しやすくなってしまいます。

 

視線が交わると、人は

「なにか話さなきゃ...!」

という気持ちが高まるので、これではリラックスして会話をするのは難しいでしょう。

 

 

まだその人と慣れていないときは、

わざわざ顔を横に向けないと顔をみることができないようにカウンター席を選ぶと、

緊張しにくくなります。


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聞き上手になろう」「会話をリードしよう」という気持ちが先行して、

自分がパニックになってしまっては元も子もないでしょう。

 

まずは、相手の話をリラックスして聞くことです。

 

落ち着いて話を聞くためには、自分のコンディションについても十分に気を配りましょう。

なぜなら、自分が緊張していると、それが伝わり、相手も緊張してしまうからです。

 

 

会話は落ち着いて、リラックスしてしましょう。

落ち着いて話せば、気まずくなることはまずないはずです。

 

 

今回のワーク

 

それでは、今回のワークです。

 

①近いうちに会話をする人で、「緊張しそうだな」と思う人をリストアップする。

 

②次、リストアップした人と話すときは「リラックスして」と自分に3回、頭の中で言い聞かせる。

 

③会話が終わったら、自分はリラックスして会話が出来ていたかを自己チェックする。

 

④①~③を、自分が満足いく会話ができるまで繰り返す。

 

記事をただ読んで満足するのでは意味がありません。

その内容を実際に行動に起こしてはじめ意味があるのです。

 

まずは簡単なところから、

ひとつずつステップアップして行きましょう!

 

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追伸:

 

半年前の僕は沈黙を恐れて、脈絡のない話を急にしてしまい気まずい空気にしてしまうことはしょっちゅうありました。

「会話を続けないと」という気持ちだけが先行し、相手と自然な会話することはできていませんでした。

 

 

でも今は沈黙を恐れずに自然に会話でき、初対面の人でも緊張せずに会話を続けることができます。

「別に沈黙になってもいいや」と、沈黙を怖がらないとリラックスでき不思議と沈黙もなくなります。

 

 

ちょっとした考え方1つで人は変われるのです。

 

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理想以上の恋人をGETせよ!!顔や財力よりも大切な、「モテる」マインドとは

 

どーも、やまゆーです!

 

今回の記事は恋愛編です。


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今まで様々な、コミュニケーションのテクニックを紹介してきましたが、

恋愛もまた、正しい知識を身につけ努力次第でいくらでも可能性を広げることができます。

 

今回の記事を読めば、

容姿が良くなくても、財力がなくても、

恋人ができるコミュニケーション方が身につきます。

 

 

別にカッコイイわけでもないしお金もってるわけでもないけど何故か美人の彼女が途切れない...

 

あなたも人生で1人ぐらい、このような人を知っているのではないでしょうか?

 

 

じつは、このような人達にはある特徴があるのです。

そして、その特徴は知れば誰でもマネができます。

 

私は特に見た目もいいわけではありませんが、

このノウハウを知ってから、

今までの恋愛観はガラリと変わりました。

 

そしてその結果、

いま、自分の理想をはるかに超えた恋人と付き合うことができています。

 

友人に「なんであんな美人がお前と付き合ってくれたんだ?」と何回聞かれたことか。

しかも実際は、彼女から告白を私にしてきたのです。

 

 

そう、あなたが、どんなに容姿に自信が無かろうが、お金を持ってなかろうが、

そんなものは関係ありません。

 

自分の理想以上の恋人を手にするコツをあなたは手にすることができるのです。

 

 

もし、今回の記事を読まないと、あなたは、

多くの人が勘違いしている恋愛観を持ったまま生きることになります。

 

 

間違った勉強方法を必死にやって、その結果「恋愛」という人生での必修科目を落とすことになります。

 

そんな人生は絶対にゴメンですよね。

 

今回の記事は、

今まで振られっぱなしだった人、

好きな人ができてもその人に好かれないまま終わってしまったことがある人、

 

そのような人にぜひ読んでもらいたい記事になっています。


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(容姿に関係なく)モテる人が、モテる理由とは一体なにか??

 

その答えとはズバリ

 

「メッセージの一貫性」

 

です。

 

では今からこの言葉の意味を解説していきます。

 

 

下心を小出しにすることで相手にメッセージを送る

 

メッセージの一貫性とはどういうことか??

 

それは

「あなたと恋愛関係になりたい」

というメッセージです。


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※(ここからは便利上、男性→女性の形を取りますが、逆でも当てはまります)

 

 

実はモテる男性は、出会った瞬間から、

気になる女性へ下心を小出しにします。

 

「センスいい服してる」

「頑張り屋さんなんだね」

 

といったような、男友達には言いそうにない褒め言葉をどんどん提供するのです。

 

女性はここで単に褒められていると感じるだけではなく、

「僕はあなたと恋愛関係になりたいと思っています!」

というメッセージを受け取ります。

 

もし恋愛関係になりたくなければここで女性は上手くかわします。

 

最初から恋愛感情を見せてもらえれば、デートを承諾することで

「私も付き合うの、まんざらでもないと思っている」

というサインを女性も見せられます。

 

だからこそ3回目のデートで告白されても女性はびっくりしません。

最初から「付き合いたい」というメッセージが小出しになっているからです。


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これに対して、誠実な男性ほど下心を悪いものと考える傾向にあります。

 

なので、デートをしていても、

恋愛感情をなるべく隠そう、隠そうと努力してしまうのです。

 

そうすると女性は、

「彼はきっと私と友達になりたいんだな」

というメッセージを受け取ってしまいます。

 

しかし、男性の方は胸の内で期待値を高めてしまい、そして満を持して告白をします。

 

つまり、「恋愛関係になりたい」という下心をいきなり見せるのです。

 

ところが、女性はずっと「友達になろう」というメッセージを受け止めていたので驚き、拒絶してしまいます。

 

下心を隠しすぎると、メッセージに一貫性がなくなるのです。

 

 

 

モテる人は、この下心の小出しを上手くつかいます。

徐々に探り探り相手に好意を伝えて、相手にも自分のことを意識してもらうように粘ります。

 

つまり、「好意の返報性」をうまく利用しながら、相手にメッセージを送っているのです。

 

※(好意の返報性ー心理学の一種で、相手が自分に好意があると知ると、自分も相手に好意を抱きやすくなること)

 

誠実なだけでは、その恋は報われない。

 

世の中では、誠実な男性より、少しチャラめの男性の方が女性からモテています。

 

下心を見せずショッピングへ付き合ったり、愚痴を聞いてあげたりする誠実な男子は報われずに、

1回目のデートから「ほんとに可愛い」「俺、恋しちゃいそう」と軽いノリで近づく男子が、

モテるのが現状です。


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下心を隠しすぎると、メッセージに一貫性が、失われるのです。

 

女性からしたら

 

「俺は友達だよ、友達、友達、友達...好きだ!!

 

といきなり言われるようなものになるわけです。

 

そこで伝家の宝刀の「友達だと思ってたのに」が飛び出し、男は玉砕するわけです。

 

 

例えば、

「家族で楽しめる」ハッピーセットのCMを打ち出していたマクドナルドが、

明日から

「リッチな男の上質時間」なんてキャッチコピーをつかいだしたらびっくりしませんか?

 

人は一貫性のないメッセージを受けると不安になる生き物です。

 

恋愛でもそれは同じ。

付き合いたいたら、最初から下心を小出しにすべきです。

 

 

次に気になる女性ができたら、思い切って

 

「話をしていると楽しい」

「○○ちゃんと一緒に過ごせてよかった!」

 

など、恋愛の下心を匂わせるフレーズを入れ込んでいきましょう。

恥ずかしいならLINEだけでも大丈夫です。

 

 

実際、私はこれを行って今の彼女と付き合えました。

 

彼女に当時のことを聞くと、

「この人私に気があるのかなって思って、そこから私も意識し始めた。」

と言っていました。

人は相手が自分に気があるとわかると途端に、相手を意識しがちになるものです。

 

 

なにも、誠実さを崩す必要はありません。

 

デートを昼の時間にする、相手の忙しい時間は避けるなど、

「身体目当てじゃなくて、君のことを気にかけてるよ」

と思わせる行動はいくらでもあります。

 

ただ、最初から

「友達にしてはちょっとトゥーマッチ」な褒め言葉で恋愛を匂わせるだけでいいのです。


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もし最初の褒め言葉を付け加えたあとで

「ありがとう!またみんなで遊ぼうね」などの「みんなと同じ友情」を思わせる返事が来たら、

残念ながらその恋はそこで終わりです。

 

しかし、「私も楽しかったー!またご飯いこーね!」と返ってきたら、

新しい恋のチャンスはそこにあります。

 

 

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追伸:

 

 

半年前の僕は自分に彼女ができることなんて想像さえできていませんでした。

自分の容姿にも性格にも自信がなく、自分を好きなる女の子なんかいないと思っていました。

 

 

でも、現時点で僕は当時では信じられないほどの可愛い彼女と一緒にいます。

それはメッセージを小出しにすることで自分の好意を上手く伝えることができたからです。

 

 

ちょっとしたコツで人生は変えることができます。

 

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誰でも「感動」をつくれる!?感情を揺さぶる「強いコトバ」をつくるには!!

どーも、やまゆーです!

 

今回の記事では

人の感情を揺さぶる「強いコトバ」の作り方

を紹介しようと思います!

 

今回の記事を読めばあなたは

「感動」を自由に創り出すことが可能になります。


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「感動」というものは、

抽象的で掴みどころがなさそうに見え、突然天から降りてくる偶然の産物のようにさえ感じられますが、

実は一般には知られていないレシピがあるのです。

 

 

そのために、あなたには「強いコトバ」の作り方を学んでもらいます。

 

そもそも「強いコトバ」とはどんなコトバでしょう?

 

もちろん、心が揺さぶれるコトバです。ぐっときたり、じわっときたり、無視しておけないコトバです。

 

つまり「強いコトバ」とは、

人の感情を動かすエネルギーのあるコトバ

と言えるでしょう。

 

 

「強いコトバ」を操れるようになれば、

あなたは気になるコトバ、心に、記憶に残るコトバを、意識してつくることができるようになります。

 

そうなれば、あなたは、

就職活動で、好きな人への告白で、営業先での契約時でといったような

人生の決めどころでスマッシュを確実に打てるようになります。


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逆に打ち方を知らない人は、腕をふり抜くまでスマッシュか普通の打ちになるかわからないのです。

それでは博打です。

 

いや、普通の打ちがでればまだいいかもしれません。

弱打になったり空振りをしたりしたときには...

 

 

 

そうならない為にも、今回の記事を読んで、

「強いコトバ」の作り方のレシピを身につけましょう。

 

「強いコトバ」を作るには、

思ったことをストレートに伝えるのではなく、

あえて逆のコトバをいれてギャップをつくることです。

 

これを私は「ギャップ法」と呼んでます。

 

どういう意味かまだよく分からないと思うので、今から解説していきます。

解説終わったとき、あなたのコトバは一瞬で強くなり、人生が変わることでしょう。

 

 

強いコトバの秘訣は、ギャップをいれること

 

ギャップ法を使っているコトバは、数々の人たちを感動させてきました。

 

以下のコトバたちはすべてギャップ法を使えばつくることができるコトバです。

 

 

「No.1にならなくてもいい もともと特別なOnly.1」 (世界に一つだけの花)

 

「お前の為にチームがあるんじゃねぇ チームの為にお前がいるんだ!!」 (SLAM DUNK)

 

「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」 (踊る大捜査線)

 

 

これらの、多くの人たちの胸を打ってきたコトバをあなたもつくれるようになります。

 


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感動をつくるには、ただ伝えたいことをそのまま言い放つのではなく、伝えたい内容にギャップをつくることです。

 

例えば、今までは、

 

「あなたが好き。」

 

と言っていました。ストレートな言い方です。これを基準に考えてみましょう。

 

ここに、コトバを強くする方法があります。

それは、

スタート地点を下げ、言いたい意味に、ギャップをつくってあげるのです。

 

ギャップをつけると、さっきのコトバはこうなります。

 

「嫌いになりたいのに、あなたが好き」

 

あえて「好き」と反対のワード「嫌い」を使ったことにより、強いギャップが生まれます。

すると、コトバにエネルギーがのるのです。

 

ここで、たまたま思いついて「嫌い」というコトバを入れたのではありません。

意識して、反対のコトバを入れることで、強いギャップをつくりだしたのです。


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作り方の手順は

 

①最も伝えたいコトバを決める。

②伝えたいコトバの正反対のワードを考え、前半に入れる。

③前半と後半がつながるよう、自由にコトバを埋める。

 

たったこれだけです。簡単ですよね。

 

実際に考えてみると、さらにわかりやすいので、一緒に考えてみましょう。

 

「私は味方です。」

をギャップ法で、強いコトバにします。

  

 

①最も伝えたいコトバを決める。

→ここでは、「味方」を最も伝えたいと決めます。

 

②伝えたいコトバの正反対のワードを考え、前半に入れる。

→「味方」の正反対のワードは、「敵」です。

 

③前半と後半がつながるよう、自由にコトバを埋める。

「□□□敵□□□私は味方です。」

 

例えば次のように書いてみます。

 

「誰もが   敵   になっても   私は味方です。」

 

ここは穴埋めがつながるようになれば自由です。

ほら、あなたも簡単にできました。

 

「語尾」、「てにをは」の変更は自由です。どんどんやってしまってください。

慣れてくればくるほど、ギャップ法の構造は守りながら自由につくっていけるようになります。

 

バラク・オバマ氏も使う心を動かす技術

 

このギャップ法、

実は前アメリカ大統領のバラク・オバマ氏や、小説家の村上春樹氏も使っている技術です。

 

「これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ。」(オバマ大統領就任演説)

 

人々を熱狂させたオバマ氏の大統領就任のコトバ。

彼がもともと言いたかったことは何でしょう?

 

「これはあなたの勝利だ。」

 

そう言いたいのです。選挙を戦ってきた人々への称賛です。

でも彼は、あえて「あなた」の反対側である「私」というコトバをその前に使ってギャップをつくりだしたのです。

 

これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ。

 

このコトバこそが、人々の感動を最高潮にしたものでした。

演説を聞いて、涙を流す人もいました。


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ですが実は、

オバマ氏はその場でこのコトバを思いついたのではありません。

 

オバマ氏にはジョン・ファブローという演説ライターがいます。

オバマ氏の言いたい趣旨を、より感動的に伝えるコトバにつくりかえ、この感動をつくり出しました。

 

 

断っておきますが、私はオバマ氏の演説の批判をしているわけではありません。

 

むしろその逆です。

 

演説に私も感動しましたし、

同時に「上手だな、やられた!」とも思いました。

 

 

感動をつくるには、ただ伝えたいことをそのまま言い放つのではなく、

伝えたい内容にギャップをつくることです。

 

 

今回のワーク

 

では、今回のワークです。

 

①明日確実に言わないといけない、もしくは言うことになるコトバを1つ選ぶ(重要度は問わない)。

 

②そのコトバを手順にそって、「強いコトバ」に変える。

 

③つくった「強いコトバ」を明日つかう。

 

④また、テレビや雑誌、本などで、ギャップ法をつかっている「強いコトバ」を3つ見つける。

 

記事をただ読んで満足するのでは意味がありません。

その内容を実際に行動に起こしてはじめ意味があるのです。

 

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登録は無料です。

 

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追伸:

 

 

半年前の僕は、学校の授業でなにかプレゼンがあったり、バイトの面接といった、

自分の意見や自分のアピールをする場が本当に苦手でした。

言葉がみつからず言いたいことが上手くつたわらなくて歯がゆい思いもしていました。

 

 

でも、今は「強いコトバ」の作り方をしったことで、プレゼンが大好きになりました。

プレゼンのどこか1箇所にでも「強いコトバ」を入れることでプレゼンの質はグンッと変わります。

 

 

ちょっとしたコツで人は変われます。

 

 

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追伸:

 

半年前の僕は本当に人にお願いをすることが苦手でした。

簡単なお願いでも人に頼むのが悪い感じがして全て自分でかかえこんでしまい精神的にまいってしまうということばかりでした。

 

 

でも今は、OKを貰いやすいお願いの仕方を知ったことで、適度に人にお願いをしやすくなりました。

また小さなことだけではなく、「これちょっと頼むのはアレかなぁ...」となるような、難しいお願いも受けてもらいやすくなりました。

 

ちょっとしたコツで人は変われるのです。

 

 

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