会話ベタコミュ障専門コミュニケーション攻略サイト

人との会話が苦手で友達は0人、昼休みはいつも1人で孤独にご飯を食べてたボッチ陰キャ大学生から脱却し、人生逆転を目指して「コミュニケーション」について1から勉強中!!その中での気づきや発見、「これは!」と思ったことをブログで発信しています!!!今では友達に誕生日会を開いてもらえるぐらいには成長しました!!笑笑僕と同じく「会話ベタ」で悩んでいる人は必見です!

陰キャオーラとはもうサヨナラ!!会話を明るい雰囲気にするには!!!???

どーも、やまゆーです!

 

今回の記事ではズバリ、

「会話の空気を明るくするための話し方」

について紹介していこうと思います。


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その人と話しているとなんだか元気になれる、

そういう人ってあなたの周りにも1人はいるはずです。

 

そういう人の共通点として

「会話の雰囲気が明るい」ことが上げられます。

 

実は明るい会話をすることは、

意識次第で誰でも身につけることができます。

 

これは持っておいて絶対に損のない能力です。

 

「会話が明るい」ということは、もちろん他人からの好感度も高いですし、社交的とみなされ、

学生のときはもちろん、社会にでても特に

営業などでは大活躍できるでしょう。

 

 

逆に、いつも何だかこの人の会話は暗いなぁっていう人あなたの周りにいませんか?

 

そういう人との会話はこちらも話してて楽しくないですし、ついつい避けてしまいがちになってしまいます。

誰も好き好んで、あえて話してて暗い感じになる人と仲良くしようとは思いません。

 

こっち側にあなたはなりたいですか?

 

そんなことはないはずです。

 

 

あなたもせっかくなら、明るい雰囲気で会話ができるようになりたいはずです。

 


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今回の記事は、

 

なんとなく自分の会話の空気がいつも重くなってしまい、

もう少し明るく社交的なイメージを周りに持ってもらいたいけど具体的にどうしたらいいんだろう...

 

と、悩んでいる方にぜひ読んでいただきたいです。

 

会話の雰囲気を明るくするには実はある秘密があるのです。

それではこれからその秘密を一緒に見ていきましょう。

 

 

あれこれ言葉を尽くすより、印象に残るフレーズを入れる

 

明るい会話にすると言っても、ただ声を大きくしたり、話す量を多くするというわけではありません。

 

 

会話を明るくするためには、

オノマトペ、特にパ行のものを使うのが有効な手段の1つになります。



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まず、「オノマトペ」とは、

 

「今日は太陽がポカポカしている」

 

の  ポカポカ  の部分にあたる言葉です。

 

情景や臨場感が伝わりやすくなり、また、会話に抑揚をつけるにも便利なものです。

特に感情表現が苦手な方は、オノマトペを会話に入れていくだけで印象がだいぶやわらかなものに変わります。

 

 

そして、会話を明るくする効果もあるオノマトペとして「パ行」を使ったものを紹介します。

 

パ行は破裂音で、

印象を強く残すことができる言葉だといわれています。

 

例えば、

 

パ=「パリパリ」「パーッと」など

ピ=「ピッタリ」「ピンと」など

プ=「プルプル」「プリプリ」など

ペ=「ペロッと」「ペラペラ」など

ポ=「ポロポロ」「ポロッと」など

 

です。

 

 

パ行は、ちょっと気持ちを引き立てるような印象のある言葉です。

 

他の音と比べてみると、

ダントツに「明るさ」「軽さ」を印象づけることができ、ポジティブなニュアンスを出すことができるのです。

 

 

会話に積極的に「パ行」を入れよう

 

パ行を使った言葉いは、人間の頭に印象に残りやすいという面もあります。

 

「おっぱっぴー」や「PPAP」といったパ行が入る言葉が流行語に多いのはそういう理由もあるのです。


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そういった点から、私は

会話に入れるオノマトペとして、パ行を1番オススメします。

 

例えば感動的な映画を観たとき、その感想として、

「涙を禁じえませんでした」と言うより

 

「涙がポロポロ止まりませんでした」

 

の方が、その感動がダイナミックに伝わってきますね。

 

美味しものを食べたときに、

「あまりにも美味しかったので箸が止まりませんでした」というよりも

 

「あまりにも美味しくて、ペロッと平らげてしまいました」

 

の方が、よっぽど美味しかったんだろうと思わせることができます。

 

 

このように自分の気持ちを表したいときは、

パ行のオノマトペを意識的に使うようにしてみてください。

 

 

今回のワーク 

 

それでは、今回のワークです。

 

①「パ行」のオノマトペを思いつく限り紙に書き出す。

 

②明日誰かと話すときに、「パ行」のオノマトペを最低1回は入れるように心がける

 

記事をただ読んで満足するのでは意味がありません。

その内容を実際に行動に起こしてはじめ意味があるのです。

 

まずは簡単なところから、

ひとつずつステップアップして行きましょう!

 

 

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追伸:

 

 

ほんの半年前まで、僕も自分の暗い雰囲気がコンプレックスでした。

当然友達も少なく、明るく社交的な人になりたくてもどうしたら自分を変えれるのかがわからず悩んでいました。

 

 

でも今では、明るい会話をできるようなり、そうすると自然と自分自身の性格も明るくなり友達がたくさんできました。

 

ちょっとしたコツで人は変われるのです。

 

 

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